2009年07月06日

子宮ガンの症状と種類について


子宮ガンの死亡率は、年々減少傾向にあります。

これは、定期検診による早期発見の増加によるものとされています。


とはいっても、子宮ガンによる死亡率は、女性では胃ガン・肺ガンに次いで第3位と、依然高い地位を占めており、決してあなどれるものではありません。


子宮ガンは、ガンができる部位によって“子宮頸ガン”と“子宮体ガン”とに分けられます。


子宮頸ガンは、かつては40〜60歳代に多いガンでしたが、現在は低年齢化が進み、20〜30歳代で発症する人が増えています。


子宮頸ガンは、初期の頃は全く自覚症状がありませんが、少し進行すると性交後や排便後、あるいはスポーツをした後などに出血が起こるようになります。


一方、子宮体ガンの方は、閉経を境に増え、55歳前後が発症年齢のピークとなっています。


子宮体ガンの主な症状もやはり出血です。閉経前後に子宮体ガンになった場合、いったん止まった月経がまた始まったとカン違いすることが少なくないようです。


いずれにせよ、異常な出血があった場合は子宮ガンの可能性を疑い、すぐに病院で検査を受けるようにしましょう。

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